静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文
廃校になった校舎を活用し、レストラン、パン工房、宿泊棟などを教室として料理塾を開校し、理論を学び、実践を身につけ、これからの人材を育成することを目的に、運営されておりました。地元の食材を使い、こんなにおいしい料理は今まで食べたことがないと思うほど、本当においしかったことを今でも覚えています。今、思うと、これこそ食を活用した健康まちづくりなのではないかと改めて思い出しました。
廃校になった校舎を活用し、レストラン、パン工房、宿泊棟などを教室として料理塾を開校し、理論を学び、実践を身につけ、これからの人材を育成することを目的に、運営されておりました。地元の食材を使い、こんなにおいしい料理は今まで食べたことがないと思うほど、本当においしかったことを今でも覚えています。今、思うと、これこそ食を活用した健康まちづくりなのではないかと改めて思い出しました。
1億円トイレで有名な道の駅おおとう桜街道では、トイレだけでなく農産物直売所やパン工房を初めいろいろな食事を楽しめるお店があり、いつも多くの人でにぎわっています。本市は世界でも有数のトイレメーカーの本社のある都市であることから、小倉城の周辺においても目玉となるおもてなしトイレを整備してはどうかと考えます。
さらに、仲間の女性農業者がパン工房やシャーベット工房など加工品づくりを始めるなど、まさに女性農業者のパワーによって直売所は大にぎわいとなり、今や売り上げは4億円を超えるまでに成長いたしました。 さらに、農林水産省では昨年9月から、農業女子プロジェクトを立ち上げました。
さらに、仲間の女性農業者がパン工房やシャーベット工房など加工品づくりを始めるなど、まさに女性農業者のパワーによって直売所は大にぎわいとなり、今や売り上げは4億円を超えるまでに成長いたしました。 さらに、農林水産省では昨年9月から、農業女子プロジェクトを立ち上げました。
校内では、パン工房でのパンづくり、隣の喫茶室では接客実習、パソコン教室では名刺づくり、屋上農園では野菜づくり・収穫などに取り組み、これらはすべて販売し収益を上げておりました。さらに感心したことは、実習を引き受けてくれる企業開拓を、校長初めPTAが長期休暇の中で取り組んでいるということです。その結果、今では200社を超える企業が協賛していただき、さまざまな職種の実習を可能にしております。
その結果といたしまして,有馬温泉とか空港,ワイン城なんかを取り上げた全国ネットでのテレビの番組の放映にも結びついておりますし,さらに神戸ですからジャズとかパン工房などの紹介を含めた雑誌への掲載もされております。さらに,教育旅行の誘致ということで,埼玉,栃木,千葉というところまで広げました中学校の生徒さん方の神戸への教育旅行の増加といった成果にも結びついているのではないかと思っております。
特に,米粉パンにつきましては,昨年3月,JA岡山が足守地区にパン工房を設置し,最近では月に約5,000個を製造販売いたしております。テンペにつきましても,11月補正で追加予算をいただきまして,JA岡山のテンペ加工施設の生産能力を1工程当たり550個から640個にふやしたところでございます。 今後ともJA初め関係機関と協力をいたしまして,地産地消をさらに進めてまいりたいと考えております。
それから,その次に市内産米の米粉パンをモデル校方式で給食に導入してはどうかということでありますが,この米粉パンにつきましては,製造技術面でも試行錯誤が続いているようでありますけれども,先ごろ稼働したJA岡山パン工房では,米粉パンの試作に取り組んでおりまして,学校給食への試験的な供給の話もございます。今後,価格面や品質などの具体的な検討をしてまいりたいと,このように思っております。
野菜につきましては,現在100棟余りの雨よけハウスが整備され,米につきましては,今年度,米粉パンの製造設備の整備をしておりましたが,昨日,JA岡山パン工房のお披露目があり,稼働し始めたところでございます。 また,生産者と消費者を結びつけるイベントとして,昨年9月と12月にトラック産直市を開催し,好評を得たところでございます。
ゆずりは園では,パン工房ですか,いわゆるパンをつくって,近所の方に毎日それを販売している。